出典:gooニュース
3万基超えたマングース捕獲わな、撤去を完了 根絶宣言の奄美大島
特定外来生物マングースの根絶が宣言された鹿児島県奄美大島で、山中に設置された筒状の捕獲用わなの撤去が7日、完了した。山中からマングース捕獲の形跡がなくなり、環境省が2000年から本格的に進めていた防除事業は区切りを迎えた。 環境省によると、捕獲用わなはマングース根絶のため、島内のほぼ全域に最大約3万5千基を設置。
マングースのわな撤去完了 根絶宣言の奄美大島
外来種マングースの根絶が宣言された鹿児島県・奄美大島で、捕獲用の筒わなの撤去が7日、完了した。ピーク時には約3万5千個が設置され、2019年から回収していた。最後の撤去作業が行われたのは、ハブ対策として1979年にマングースが放された奄美市の赤崎地区の山中で、捕獲専門集団「マングースバスターズ」の7人が約50メートルおきに設置されたわなを集めた。
鹿児島・奄美大島で根絶宣言 マングース捕獲用の最後のわなを回収
この付近は、奄美大島で最初にマングースが放されたとされるエリアで、マングースバスターズのメンバーらが残されたわなの回収を進めます。 最後の1個は、長年マングースの防除事業に携わってきた環境省の職員が回収しました。 奄美マングースバスターズ・園山大助さん 「ホッとしています。
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