出典:gooニュース
「北朝鮮の核・ミサイル問題」懸念共有 日米韓 安全保障高官が協議
日本・アメリカ・韓国の安全保障担当の高官が協議を行い、「北朝鮮の核・ミサイル問題を解決する」との共同声明を発表した。バイデン政権で初となる対面での
安保理、一致対応取れず 北朝鮮ミサイルで会合
【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は30日、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、非公開会合を開いた。外交筋によると、理事国の多くは発射に懸念を表明したが、常任理事国で拒否権を持つ中国とロシアが北朝鮮擁護の姿勢を示し、安保理として一致した対応を取ることはできなかった。 会合は英仏など欧州5カ国が要請し、アフリカ関連の会合の「その他の案件」として議論した。弾道ミサイル発射は
瀬古歩夢の“ミサイル”パス、林大地の先制弾。遠距離でも「常に準備をして待っていた」超絶連係プレー
を持って顔を上げ、最前線にミサイルのようなロングフィードを供給する。それに反応して相手ディフェンスラインの背後に抜け出したFW林大地が、GKとの1対1も落ち着いて制し、ゴールネットを揺らした。 U-24日本代表初招集だった林にとっては嬉しい初ゴールにもなった。「(瀬古)歩夢からすごくいいボールが来た」と、“ビースト”の異名を持つ野生派ストライカーは自らのゴールシーンを振り返る。
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