出典:gooニュース
トヨタの最新型「SUV“ミニバン”」公開! 全ドア「スライドドア」&カクカクボディ採用! タフ外装も超カッコイイ「クロスバン“ギア”」印国に登場
トヨタグループの主要ボディメーカーである「トヨタ車体」が発表した次世代の「SUVミニバン」として、大きな注目を集めました。 このモデルの外観は、直線基調のタフなデザインと、マットなライトブルーメタリックとダークグレーの樹脂によるツートーンカラーが特徴的です。さらに、大径タイヤと高めの地上高が相まって、ミニバンでありながらSUVらしい力強さを演出しています。
トヨタ新型「商用バン・ミニバン」がスゴイ! 6速MT設定アリ&斬新“大口顔”&パカッと開くリアゲートウィンドウがイイ! 「プロエース“シティ”」ポーランドで人気に
同車のラインナップには、2列シートのワゴンと3列シートのミニバンの乗用車版となる「プロエース シティ ヴァーソ」もあります。同車は日本市場でも販売される、プジョー「リフター」、シトロエン「ベルランゴ」、フィアット「ドプロ」とも姉妹車の関係にあたります。 プロエースシティは、ショートホイールベース「L1」と、ロングホイールベース「L2」が設定されています。
トヨタ斬新「“ミニバン”のクラウン」や「エステート」じゃない“クラウンSUV”に反響集まる! 「王冠の存在感スゴイ」「豪華そう」「クラウンらしい顔」の声も! 日本で買えない「クラウン」3選
ネット上では「クラウンブランドのミニバンという試みが面白い」「価格は高いが、それに見合う豪華さはありそう」といった意見が寄せられています。 一方で、アメリカ市場向けに登場したクラウンシグニアは、トヨタ「ヴェンザ(日本名:ハリアー)」の実質的な後継モデルとして2024年に発売されました。
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