出典:gooニュース
ミモザ、ムスカリ…。平井かずみさんが選ぶ、2月の贈り花。
南フランスではコートダジュールを中心に、毎年2月にミモザ祭りが開催される。ミモザと春の花で飾り立てた山車が街をパレードしたり、ミモザが咲き誇る街道を散歩できたり。鮮やかな明るい黄色から、黄金と太陽の花といわれている。「春の花が黄色いのは、虫が好んで見つけやすい色だからといわれています。それは人間も一緒で、黄色くモコモコと咲いている花を見るとワッと嬉しくなります。春が来たよ!
ヴァンドームブティック「ミモザ」モチーフのアクセサリー、ふんわり一房が咲くネックレスやイヤーカフ
いずれも、フレッシュなイエローカラーとみずみずしいリーフグリーンのカラーを用いて、ふんわりと咲く華やかなミモザを表現。上品に咲く一房のミモザを配したネックレスや、柔らかなカーブを描くミモザの花が目を惹くブレスレット、ぐんと伸びやかに咲くミモザの花をデザインしたブローチなどを楽しめる。
ふわふわミモザとガーデン植物のスワッグ講座
ハーブガーデン散策とハーブの摘み取りも 春の訪れを告げるふわふわ可愛いミモザとBIOTOPIAハーブガーデンで摘み取ったフレッシュなハーブを合わせてつくる季節のフラワーアレンジメント講座。春らしく 柔らかに開花した黄色いミモザを楽しめるのは今の時期だけ!ドライフラワーになっても長く楽しめる。
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