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ラウエ斑点（ラウエはんてん） とは？ 意味・読み方・使い方

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ラウエ‐はんてん【ラウエ斑点】
の解説

単結晶にX線を照射し、回折像を撮影したときの写真にみられる黒い斑点群。結晶の格子面で特定の波長のものが回折され、対称的な配列を示す。1912年にラウエが発見。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

ラウエ斑点 のカテゴリ情報

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