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辞書
《銀の意》アルゼンチン中東部、ブエノスアイレス州の都市。同州の州都。首都ブエノスアイレスの南東約50キロメートル、ラプラタ川南岸に位置し、港をもつ。米国のワシントンD.C.を模した計画都市で、モレノ広場を中心に整然とした街区が左右対称に広がる。人口、行政区52万、都市圏64万(1991)。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ラプラタがわ【ラプラタ川】
アルゼンチン・ウルグアイ間を流れ大西洋に注ぐ湾状の大河。パラナ川とウルグアイ川の合流点から下流をいう。長さ約300キロ。
ラプラタだいせいどう【ラプラタ大聖堂】
《Catedral de La Plata》アルゼンチン中東部の都市ラプラタにある大聖堂。市街中心部に位置し、モレノ広場を挟んで市庁舎と相対する。19世紀末から20世紀初頭にかけてネオゴシック様式で建造されたが、資金不足で中断。20世紀末に高さ110メートルを超える尖塔が完成した。
出典:青空文庫
・・・ハドソンの「ラプラタの博物学者」は、野生鳥類の生彩に溢れた観察、記述・・・ 宮本百合子「科学の常識のため」
・・・ハドソンが書いた「ラプラタの博物学者」のような観察の本がないのは何故・・・ 宮本百合子「シートンの「動物記」」
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