Telopを始めると500ポイントプレゼント！スタートキャンペーン開催中

ランベルト正角円錐図法（ランベルトせいかくえんすいずほう） の意味

ブックマークへ登録

出典：デジタル大辞泉（小学館）

ランベルトせいかくえんすい‐ずほう〔‐セイカクヱンスイヅハフ〕【ランベルト正角円錐図法】
の解説

地図投影法の一つ。北極点または南極点の直上を頂点とし、1本あるいは2本の緯線で接する円錐面に投影して扇形に展開したもの。経線は極から放射状に、緯線は極を中心に同心円状に描かれる。正角図法に分類される。中緯度においてゆがみが小さく、地形図・航空図・天気図に用いられる。

「ランベルト【Johann Heinrich Lambert】」の全ての意味を見る

ランベルト正角円錐図法 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

[地理／その他の地理の言葉]カテゴリの言葉

ランベルト正角円錐図法 の前後の言葉

ランベルト正角円錐図法 の関連Q&A

出典：教えて！goo

新着ワード