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辞書
撥弦楽器の一。卵を縦に割ったような形の胴に幅広の棹 (さお) が付き、糸巻はほぼ直角に後方に折れ曲がる。弦の数や調弦法は一定しない。ペルシアのウードが起源とみられ、中世から16、7世紀のヨーロッパで広く用いられた。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・たとえばリュート類似の弦楽器として概括さるべきものに、トルコのコプズ・・・ 寺田寅彦「日本楽器の名称」
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