撥弦楽器の一。卵を縦に割ったような形の胴に幅広の棹 (さお) が付き、糸巻はほぼ直角に後方に折れ曲がる。弦の数や調弦法は一定しない。ペルシアのウードが起源とみられ、中世から16、7世紀のヨーロッパで広く用いられた。

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出典:青空文庫