出典:gooニュース
田中碧が先発のリーズに0-7で敗戦、歴史的大敗を喫したカーディフの指揮官がファンに謝罪「屈辱的でとても失望する」
現地2月1日に開催されたチャンピオンシップ(イングランド2部)の第30節で、カーディフは田中碧が所属するリーズと敵地で対戦し、0-7で敗れた。 田中が4-2-3-1のダブルボランチの一角で先発したリーズに開始6分で先制点を奪われると、その7分後には追加点を献上。2点ビハインドで前半を終えると、後半には大量5失点を喫した。 【画像】日本代表!若き逸材!実力者!
サッカー日本代表MF田中碧所属のリーズが7発大勝!アシストで勝利に貢献し現地の評価は「気品がにじみ出ていた」
後半だけで5点を追加したリーズ、田中も1アシストを記録して7-0大勝を飾っている。 リーズの地元メディア『Yorkshire Evening Post』は、「終始、気品がにじみ出ている。彼が動揺しているような様子はほとんどなかった。よく守り、よくパスをして、よくドリブルした」と述べつつ、「9」と高評価をつけていた。
”品格”田中碧のリーズ、7-0で無慈悲爆勝!惨敗の相手監督は謝罪 「残忍…屈辱的だ」
この日のリーズは、シュート数でも29対2と相手を圧倒しており、ダニエル・ファルケ監督はご満悦だった。 「このリーグは容赦がなく、成功するためには自分たち自身が無慈悲になる必要があるが、今日見せたのはそれだった。
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