出典:gooニュース
【黒竹賞】ルクソールカフェが5馬身差をつけて圧勝 キング「ゲートもいい反応で、いい位置からスムーズに競馬ができた」
◇11日 黒竹賞(3歳1勝クラス・中山・ダート1800メートル) 道中は2番手で楽に追走した1番人気のルクソールカフェ(牡3歳、美浦・堀)が持ったままで4角先頭に立ち、2着馬に5馬身差をつけて圧勝した。 鞍上のキングは「ゲートもいい反応で、いい位置からスムーズに競馬ができました。強い勝ち方をしたけど、まだ子どもっぽさがある。
【黒竹賞】ルクソールカフェ5馬身差圧勝 キング絶賛「さらにレベルアップできる」
11日の中山9R・黒竹賞(ダート1800メートル)は、1番人気ルクソールカフェ(牡=堀、父アメリカンファラオ)が5馬身差圧勝。道中2番手から4角入り口で早め先頭。直線は楽な手応えのまま後続を突き放した。 初騎乗だったキングは「ゲートは凄くいい反応で、いいポジションからスムーズに競馬ができた。
【中山9R・黒竹賞】ルクソールカフェがポテンシャルだけで5馬身差V レイチェル・キング騎手「まだ子供っぽい」
1月11日の中山9R・黒竹賞(3歳1勝クラス、ダート1800メートル=14頭立て)は、レイチェル・キング騎手とコンビを組んだルクソールカフェ(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎、父アメリカンファラオ)が2番手から余力十分に抜け出して楽勝した。全兄は21、22年のフェブラリーSを連覇など重賞5勝のカフェファラオ。勝ち時計は1分52秒8(稍重)。
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