出典:gooニュース
ホンダの斬新「“ハイルーフ”軽トラ」は趣味にピッタリ! めちゃ“快適な運転席”と「2段の荷台」が使い勝手バツグン! 個性的な“ギラギラ顔”採用した「軽商用車」ホビックとは
ホンダの斬新「“ハイルーフ”軽トラ」!? ホンダは、2004年に開催された「第38回東京モーターショー」にて、斬新な「軽トラック」を提案していました。 それは一体どのようなクルマだったのでしょうか。 そのモデルとは、ホンダが開発した新しい軽トラックのコンセプトカー「HOBICK(ホビック)」です。
2ドア化&脱着できるルーフが斬新!! 北米トヨタの「4ランナーTRDサーフコンセプト」気になる市販化は?
そのために彼らがこだわったのが、取り外し可能なルーフ。スタイリッシュであると同時に優れた機能性も確保、さらに、過去に敬意を表しつつ、現代にも通用するものに仕上げるためには、こだわりのルーフは必須アイテムだったといいます。
“脱着ルーフ仕様”爆誕… 「市販化を!」望む声多し、米国で展示
ハイラックスサーフ自体はピックアップトラックである「ハイラックス」のベッド部分に、FRP製の脱着可能なルーフを架装したモデルとして当初は誕生しました。 2代目からはルーフが一体化されたものの、1990年以降のRVブームによる後押しを受けて強い人気を博します。
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