出典:gooニュース
B1レギュラーシーズン後半戦がスタート…三河のレイマンが23得点をマーク、島根戦勝利に貢献
オールスターブレイクが終わり、1月23日、「りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン」がB1リーグ第18節、島根スサノオマジックvsシーホース三河より再開。週末を前に木曜日開催となったこのカード、島根のホーム、松江市総合体育館には3236人のファン・ブースターが駆けつけた。 中地区首位の三遠ネオフェニックスを追う三河はティップオフ直後にリードを許すものの、第1
レギュラーシーズンとプレーオフを合算した平均出場試合数でテイタムが歴代トップ10入り
『Hoops Hype』が公開した、レギュラーシーズンとプレーオフを合わせたNBAにおける1シーズンごとの平均出場試合数でトップ10に入った“タフガイ”たちは下記のとおり。
名古屋オーシャンズ、レギュラーシーズン3位でファイナルシーズンへ【フットサル・Fリーグ】
◇19日 フットサル Fリーグ第22節 名古屋オーシャンズ3―1シュライカー大阪(名古屋市パロマ瑞穂アリーナ) 名古屋は大阪に快勝し、レギュラーシーズンを3位で終えて、上位6チームによるファイナルシーズンで逆転8連覇を狙う。 前半9分のセットプレー。右サイドの吉川のボールに左サイドのアンドレシートが左足で合わせて先制点を奪った。
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