出典:gooニュース
バイエルン引き分け、レバークーゼンとの差広げられず
【AFP=時事】24-25ドイツ・ブンデスリーガ1部は12日、第29節の試合が行われ、首位バイエルン・ミュンヘンはボルシア・ドルトムントと2-2で引き分け、バイヤー・レバークーゼンが引き分けた隙を突けなかった。 昨季王者のレバークーゼンが早い時間帯の試合でウニオン・ベルリンとスコアレスドローに終わったため、バイエルンは勝利すれば残り5試合で勝ち点8差をつけられる状況だった。
レバークーゼンも撃破してDFBポカール決勝進出のビーレフェルト、4度目のジャイアントキリング起こした指揮官は「今夜は誰も眠れない」と興奮隠せず
ビーレフェルトのミシェル・クニアト監督が1日に行われ、2-1で逆転勝利したDFBポカール準決勝レバークーゼン戦を振り返った。 ここまでウニオン・ベルリン、フライブルク、ブレーメンとブンデス1部クラブを撃破して準決勝まで勝ち上がってきた3部のビーレフェルト。
連覇目指したレバークーゼンが3部ビーレフェルトに痛恨逆転負け、決勝進出ならず【DFBポカール】
ビーレフェルト 2-1 レバークーゼン 【ビーレフェルト】 マリウス・ウォール(前20) マクシミリアン・グローサー(前48) 【レバークーゼン】 ヨナタン・ター(前17)
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