出典:gooニュース
レバークーゼン、38戦無敗に 堂安弾のフライブルク下す
試合は開始84秒でフロリアン・ビルツがゴールを決め、アウェーのレバークーゼンが先制した。フライブルクも堂安律がワンツーから同点ゴールを挙げたが、レバークーゼンはハーフタイム前に相手GKのミスからアダム・フロジェクがネットを揺らし勝ち越し。53分にはカウンターからパトリック・シックが3点目を加えると、その後はフライブルクの反撃を1点に抑えた。
ニアを撃ち抜き、レバークーゼンからまたゴール「お得意様じゃん」
なお、堂安はブンデスリーガでプレーした、2020-21シーズン(アルミニア・ビーレフェルト)、2022-23シーズン、2023-24シーズンと3シーズン連続でレバークーゼンからゴールを決めており、お得意様としている。 試合はその後にリードを広げられ、2-3で敗戦。レバークーゼンが公式戦無敗を38試合に伸ばすこととなった。
首位独走のレバークーゼンから今季3点目「GK一歩も動けず」
首位レバークーゼンを相手に同点弾 一時同点とする堂安のゴラッソに、SNS上では「あの角度で打てるのバケモンすぎる」「ロッベンぽいなー」「ニアに鋭く打ち込める体幹の強さよ」「レバークーゼン相手にさすが」「GK一歩も動けず」「キレキレやん」「堂安らしいゴール」などの声が上がった。 今季リーグ戦3ゴール目をマークした堂安。
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