出典:gooニュース
ラグビーコラム 名レフェリー真下昇さんの訃報に思う 今では笑い話となった伝説の〝真下タイム〟
現役引退後はトップレフェリーとして活躍し、2003年に創設されたトップリーグの初代チェアマン、日本協会専務理事や副会長、ワールドラグビーの前身の国際ラグビーボード理事も務め、19年W杯の日本招致にも招致委員長として多大な貢献をした。さまざまな顔を持つ真下さんだが、筆者はやはり、レフェリーとしての印象が強い。ジャージー、パンツ、ストッキングまで全部白というのが定番のスタイルだった。
腹筋“バキバキ”の美人レフェリーにネット騒然 露出度高めの手作り衣装に「レフェリーの格好か?」「世界一かわいいレフェリー」
いつものテーマ曲で入場したビアンカの姿に、SNSでは「なんでレフェリーに入場曲があるんだ?」「レフェリーの格好か?」「おしゃれすぎるレフェリー」「世界一かわいいレフェリー」と、さまざまな反応が寄せられた。 手の込んだ“レフェリー・コーデ”は、実は本人の手作り。
「大丈夫かこのレフェリー?」「主審がやりすぎ」交代選手がわずか7分で一発退場!「これは詰んだな」際どいドグソ判定にファン悲鳴も「レッドと言えばレッド」「カバーが一枚でもいれば」
さらに「これは主審がやりすぎたな」「このレフェリーちょっと目立ちすぎ」「大丈夫かこのレフェリー?」とアランブルを擁護する声も多く見られた。 ソシエダはこの退場が響き、終盤に2失点を喫して4ー1で敗戦。2戦合計5ー2でベスト16敗退となった。なお、右ウイングとして先発出場した久保は、交代のあおりを受ける形となり、76分にFWオーリ・オスカルソンとの交代でベンチに下がっている。
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