ロゴマーク とは？ 意味・使い方

赤磐市20周年 ロゴマーク寄せて 自然や果物 連想させるデザインを

赤磐市は3月の市制20周年を記念し、ロゴマークを作成する。自然が豊かで果物の生産が盛んといった市を連想させるデザインを31日まで募っている。 デザインは20周年と分かるよう数字を取り入れる。色彩は自由。誰でも応募できる。1人1点で、未発表作品に限る。2月以降、市職員の投票で4作品を選抜。最優秀賞は一般投票で決め、賞品として市の特産品（1万円分）を贈る。

山陽新聞2025/01/16 13:30

J1湘南が新たな日本語ロゴマーク発表「“湘南”の2文字が持つ強さは絶対的な強み」

J1湘南ベルマーレが11日に平塚市内で開催した新体制発表会で、クラブの新しいロゴマークをお披露目した。 大多和亮介副社長が事業説明の中で、従来のアルファベット筆記体の「Bellmare」のロゴマークに「時代に即した微修正」を施し、より視認性を高めた新デザインに変更した経緯を詳しく説明。

スポニチアネックス2025/01/11 22:53

世界遺産30年で記念ロゴマーク 富山県南砺市、刊行物やイベントで活用

富山県南砺市は、五箇山と白川郷の両合掌造り集落が世界遺産登録30周年を迎えるのに合わせ、記念ロゴマークを作った。官民挙げて刊行物や各種イベントで活用し、世界に誇る文化遺産をアピールする。田中幹夫市長が6日の会見で発表した。 ロゴマークは、20周年の時に作ったデザインを基に、30周年を表す「30th」に合掌造り家屋のデザインをあしらった。

北日本新聞2025/01/07 08:05

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