ロゴマーク とは？ 意味・使い方

ロゴマークコンテストで「ゼロくん」誕生 京都・南丹を脱炭素のまちに

2050年までに二酸化炭素の排出量を実質ゼロにする京都府南丹市の「ゼロカーボンシティ宣言」のロゴマークコンテストで、八木中1年八木優奈さん（12）が大賞に選ばれた。「0」の形をしたキャラクターが若葉を抱く愛らしい図柄で、市が発送する封筒などにあしらわれる。 宣言は23年に発表。省エネ家電や太陽光発電の普及など脱炭素の推進で、地球温暖化を防ぐ。

京都新聞2025/05/07 15:00

ロゴマークに隠された“秘密”とは 「8種類の生物が…」 デザインに絶賛の声 広島・安佐動物公園

安佐動物公園のロゴマークです。大きなキバを持ったゾウが前に向かって歩いているようなデザインです。ロゴができたのは2013年。すでに10年以上使われていますが、今月「X」に1件の投稿がありました。

広島・RCCニュース2025/05/01 06:00

「鵡川ししゃも」ロゴマーク募集 町、認知度向上狙う

【むかわ】特産のシシャモが資源減により休漁となっている町は、資源回復や魅力発信を目指す「未来につなぐ鵡川ししゃもプロジェクト」のロゴマークを、全国から募集している。各種チラシやパンフレットに掲載し、「鵡川ししゃも」の認知度向上につなげるねらいだ。...

北海道新聞2025/04/26 19:22

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