出典:gooニュース
佐々木朗希に背番号を譲ったロハス、編成幹部からの連絡にクビかと思い「漏らしそうになった」
ドジャースのミゲル・ロハス内野手(35)が、新加入の佐々木朗希投手(23)に背番号「11」を譲ったいきさつを明かした。ネット配信のスポーツトーク番組「クリス・ローズ・スポーツ」に4日(日本時間5日)までに出演。背番号について問われると「最初にアンドリュー・フリードマン編成本部長からショートメールがきたんだ。深夜のことだった。すごく妙な内容だった。君の意見を聞きたいと言うんだ」と振
ドジャースのロハスが「120勝できる」と大胆発言 投打に超一流が揃った自チームに期待と自信をのぞかせる
そして番組の司会者が、それは目標かと尋ねるとロハスは、「目標ではない。期待だ。我々が抱いている期待だ。毎日勝つこと。だからその数字を挙げたんだ」と豪語した。 続けて彼は「今のチームで120勝できないと謙虚に言うつもりはない。全員が自分の役割を果たす決意を示せば、それは可能だ。
ドジャース・ロハス「我々は120勝を期待されている。実現できる」 MLBシーズン最多勝利に自信
控え内野手として起用が予想されるロハスは、2024年のドジャースについて「最高のチームではなかった」と振り返る。プレーオフのローテーションが万全でなく、不安要素も多かった。しかし今年のチームは選手層が厚く、最高のチームになっている。
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