ドイツ中部、チューリンゲン州の都市。1918年までザクセン=ワイマール=アイゼナハ公爵の宮殿都市であり、18、19世紀にドイツ精神文化の中心地となった。ゲーテシラーヘルダーの住居のほか、公妃アンナ=アマーリアの図書館などがあり、1998年にいずれも「古典主義の都ワイマール」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録。また、1919年にグロピウスが創立したバウハウスの建物(現バウハウス大学)は、1996年に「ワイマールとデッサウのバウハウスとその関連遺産群」として世界遺産(文化遺産)に登録された。