ワークアウト【workout】
練習。また、練習試合。
ワークウエア【workwear】
作業服。また作業服の機能的・実用的な感覚を取り入れたカジュアルウエアのこと。
ワークキャンプ【work camp】
自ら労働を体験しながら現地の人々と交流する国際交流やボランティアの形態。
ワークシート【work sheet】
1 学習用の問題プリント。 2 表計算ソフトで、作業対象とする画面上の表。行と列とで作られた表。 3 作業の予定表。作業計画や作業上の指示などを記入する用紙。また、セミナーなどで、講義の内容を書き込めるように準備された用紙。
ワークシェア
《(和)work+share》 1 仕事の分担。 2 「ワークシェアリング」の略。
ワークシェアリング【work-sharing】
《「ワークシュアリング」とも》労働時間の短縮などにより、より多くの人で仕事の総量を分け合うこと。主に、雇用の維持・創出を目的として行われる。→ジョブシェアリング [補説]目的によって以下のように分類される。雇用創出型:失業者を減らすために労働時間を短縮し、多くの労働者のために雇用機会を作る。雇用維持型:従業員一人あたりの労働時間を短縮し、社内で仕事を分け合って、一時的な景気悪化や中高年層の雇用確保に対応する。多様就業対応型:正社員の勤務時間や勤務形態を多様化し、女性や高齢者など、さまざまな就労条件に対応した雇用機会を作る。
ワークショップ【workshop】
1 仕事場。作業場。 2 参加者が専門家の助言を得ながら問題解決のために行う研究集会。 3 参加者が自主的活動方式で行う講習会。
ワークステーション【work station】
高度な処理能力をもつ小型コンピューター。1980年代から1990年代前半にかけてUNIX (ユニックス) 系のオペレーティングシステムを搭載した機種が普及し、科学技術計算、設計、デザイン、大規模な事務処理の分野で利用された。1990年代後半から一般的なパソコンの高性能化が進み、明確な区別がなくなりはじめた。WS。
ワークデスク【workdesk】
仕事机。
ワークパーミット【work permit】
《「ワークパミット」とも》外国人労働者に与えられる労働許可。