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いっせいちご【一世一期】
一生を通じての間。一世一代。「さりとは—の迷惑」〈浄・栬狩剣本地〉
いっせいちだい【一世一代】
1 一生に一度だけであること。特に、一生に一度の晴れがましいこと。「—の大仕事」 2 役者などが、引退などの前に一生の仕納めとして演じる晴れの舞台。舞台納め。「—の熱演」 [補説]この語の場合、「一世」を「いっせい」とは読まない。
いっせいちど【一世一度】
一生にただ一度であること。「—の分別袋、跡のふくろびきづかはし」〈浄・扇八景〉
いっせのげんじ【一世の源氏】
源 (みなもと) の姓を賜り、臣下にくだった皇子。親王の子で源氏になった者を二世の源氏というのに対する語。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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