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辞書
1 一つの事を二通りに見たり、言ったりすること。二枚舌。
「今はまたさういはぬとは、―なる事を」〈咄・醒睡笑・一〉
2 鎌倉幕府の訴訟上の用語。訴えの係属中に同じ訴人が同じ訴えを別に提起すること。幕府はこれを禁じた。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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