一所懸命の解説 - 学研 四字熟語辞典

命がけで事にあたるさま。真剣に打ち込むさま。
注記
もともと日本で、中世の時代に主君から賜った一か所の領地を命がけで守ることをいったことば。そこから「一生懸命」という語が派生し、いまでは同義語。
類語
一生懸命いっしょうけんめい 一心不乱いっしんふらん

一所懸命の解説 - 小学館 大辞泉

[名・形動]

  1. 中世、1か所の領地を命をかけて生活の頼みにすること。また、その領地。「一所懸命の地」

  1. 命がけで物事をすること。また、そのさま。必死。一生懸命 (いっしょうけんめい) 。

    1. 「もっと―な、烈 (はげ) しく意識した技法なのであり」〈小林秀雄・雪舟〉

出典:青空文庫