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一月三舟の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

仏道は一つであるのに、衆生しゅじょうの受け止め方で、種々の意味に解釈されるたとえ。止まっている舟から見る月は動かず、南へ行く舟から見る月は南に動き、北へ行く舟から見る月は北へ動くように見えるということ。▽「月」は「げつ」とも読む。
出典
『華厳経疏演義鈔けごんきょうそえんぎしょう
類語
一水四見いっすいしけん

一月三舟の解説 - 小学館 大辞泉

仏語。一つの月も、止まっている舟、北へ行く舟、南へ行く舟から見るとそれぞれ異なって見えるように、人はそれぞれの立場により仏の教えを異なって受け取るということ。