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一碧万頃の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

海などの水面が、はるかかなたまで青々と広がっていること。▽「碧」は青・青緑・濃い青の色で、海や湖などのたとえ。「頃」は面積の単位。一頃は百畝ひゃっぽで、周代では百八十二アール、宋そう代では五百六十六アール。「万頃」はきわめて広いたとえ。
出典
范仲淹はんちゅうえん「岳陽楼記がくようろうのき
句例
一碧万頃の眺め
用例
わかわかしき一すじの夢より離れて眼を一碧万頃なる美術の大海に転じ、<島崎藤村・落梅集>
類語
一望千頃いちぼうせんけい 一望千里いちぼうせんり

[自然や季節を表す/自然/さまざまな自然・風景]カテゴリの四字熟語