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一粒万倍の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

一粒の種子をまけば、実って万倍もの収穫を得ることができる意から、わずかなものから多くの利益があがるたとえ。また、わずかなものでも粗末にしてはいけないという戒め。また、一つの善行が多くのよい結果をもたらすたとえ。▽「稲」の異名。
出典
『報恩経ほうおんきょう』四
用例
豊作には一粒万倍、手習には一字千金。<尾崎紅葉・二人女房>

一粒万倍の解説 - 学研 四字辞典熟語

一粒の種子が一万倍もの収穫をあげることができる意から、わずかなものから大きな利益を得ること。また、わずかなものでも粗末に扱ってはいけないというたとえ。
注記
もとは、仏教のことばで、一つの善行が多くの報いをもたらす意。
出典
『報恩経ほうおんきょう』四
用例
豊作には一粒万倍、手習には一字千金。〈尾崎紅葉・二人女房〉

一粒万倍の解説 - 小学館 大辞泉

《「報恩経」四から。一粒の種が万倍となって稲穂のように実るという意》

  1. わずかなものが非常に大きく成長することのたとえ。また、少しでも粗末にできないという気持ちをも表す。

    1. 「―の成功」〈魯文安愚楽鍋

  1. の別名。

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