一視同仁の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

すべてを平等に慈しみ差別しないこと。えこひいきがなく、だれかれの区別なく同じように人を遇すること。また、身分・出身・敵味方などにかかわらず、どんな人でも平等に慈しみ、禽獣きんじゅうにも区別なく接すること。▽「一視」は同じように見ること。「仁」は思いやり・愛情の意。「同仁一視どうじんいっし」ともいう。
出典
韓愈かんゆ「原人げんじん
句例
一視同仁の心
用例
道学者はややもすると世界中の人を相手にして一視同仁なんて大きな事を言っているではないか。<福沢諭吉・福翁自伝>
類語
一視之仁いっしのじん 怨親平等おんしんびょうどう 兼愛無私けんあいむし
活用形
〈―スル〉

一視同仁の解説 - 学研 四字辞典熟語

人によって差別することなく、すべての人を同じように慈しみ、また待遇すること。
注記
「一視」は、同一に見ること。「仁」は、平等に愛すること。
出典
韓愈かんゆ「原人げんじん
類語
兼愛無私けんあいむし

一視同仁の解説 - 小学館 大辞泉

韓愈「原人」から》すべての人を差別なく平等に愛すること。

キーワード[思いやり]の四字熟語

キーワード[公平/不公平]の四字熟語

出典:青空文庫