七日（なのか） とは？ 意味・読み方・使い方

【難読駅名クイズ】「七日町」（福島県）はなんて読む？ “なのかまち”ではなく……？

周辺には、大正浪漫の雰囲気が漂う人気の観光スポット「七日町（なのかまち）通り」がある七日町駅。「七日町」の名前は、毎月7日に市が開かれたことに由来します。「七日町」以外にも、日本には漢数字が入った駅名が多数存在します。「廿日市」（広島県）、「十三」（大阪府）、「二郎」（兵庫県）などの難読駅名もあるので、気になった人はチェックしてみてくださいね。

All About NEWS2024/12/25 09:10

山形市七日町に空き家活用した「シェア型古本店」プレオープン 誰もがオーナーになって本の販売が可能

プレオープンしたのは、山形市七日町四丁目の「インコブンコ」です。

テレビユー山形2024/12/21 19:00

山形・七日町に推し本売れるシェア型書店 芸工大生が協力、空き家改修

山形市七日町4丁目の通称・シネマ通り近くの空き家の一角に、複数人が書棚を借りてお薦めの古本を販売するシェア型書店「インコブンコ」が開設される。根っからの本好きという家主が、長年の夢をかなえようと、東北芸術工科大生の力を借りて実家に構えた。21、22の両日にプレオープンし、来春からは週末の営業を予定している。

山形新聞2024/12/20 09:14

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