出典:gooニュース
3回に近本が2点三塁打 5日の6回から7イニング連続の計15得点!
この日、初回は森下と小幡の適時打、2回は森下の5号2ラン、3回は近本の2点三塁打と、打線が絶妙なつながりを見せている。
【巨人】育成4年目・鈴木大和が同点三塁打 好調支える意識の変化「詰まって右翼前のポテンでもいい」…2軍戦
打球は浅めの守備位置を取っていた右翼手の頭上を越え、同点に追いつく適時三塁打となり、次打者・中山の右翼への安打でサヨナラのホームを踏んだ。 26歳の誕生日だった4月27日のイースタン・日本ハム戦(Gタウン)でも決勝打。打撃で存在感を見せている4年目の育成外野手は「打球は上がってしまったんですが、しっかりと振っていた分(外野の頭を)越えてくれた。
ヤクルト・増田珠が決勝の2点三塁打 またしてもベテラン・石川の白星に貢献
ヤクルト・増田珠内野手(25)が七回1死一、二塁から代打で決勝の2点三塁打。三塁ベース上で渾身のガッツポーズだ。「石川さんがすごく粘り強いピッチングをしてくれていたので、1本打ててよかった。石川さんに勝ちをつけることができて本当によかった」4月9日の阪神戦(甲子園)でも六回に同点打を放ち、石川の24年連続勝利に貢献していた。
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