出典:gooニュース
【オリックス】宮城大弥、6回13奪三振の力投 「本当に打者一人一人と勝負。そういうところを目標として、次も」 21日・阪神戦で総仕上げ
実戦4試合目で初めて失点(2失点)したが、6回を13奪三振の力投。「本当に打者一人一人と勝負。そういうところを目標として、次も投げられれば」と隙を埋めていくつもりだ。 2回に中田、村松、鵜飼からオール空振りで3者連続三振。計12球とほぼ遊び球なしだった。
オリックス・宮城 圧巻の奪三振ショー 6回18アウトのうち13K 捕手・森が負傷交代も2失点ピッチ
13三振を奪う圧巻の奪三振ショーを展開した。 初回2死二塁で同学年の4番・石川昂に右翼への適時打を献上。試合前まで実戦3試合計9イニングで失点ゼロだった左腕にとっては、今春初失点となった。 捕手・森の負傷交代によって2回の守りからバッテリーが福永に代わったが、2回から4回まではアウト全てを三振で記録。
カブス鈴木誠也は3打数無安打2三振 OP戦打率は1割9分4厘
3打数無安打2三振だった。第1打席から空振り三振、空振り三振、三ゴロ。7回に代打を送られ交代した。オープン戦打率は1割9分4厘。カブスは7-9で敗れた。
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