出典:gooニュース
桶谷大HC体調不良で欠場も三遠を80ー67で退ける 決勝は3月15日に東京vs琉球
第4クォーターは三遠にわずか10点しか与えず、80ー67で決勝進出を決めた。初の天皇杯タイトルまであと1勝とした。またもう一試合の準決勝はアルバルク東京が85ー75で広島ドラゴンフライズに勝利し、2014年以来の決勝進出を決めた。【決勝3月15日】アルバルク東京ー琉球ゴールデンキングス※写真は両チーム最多31得点を決めたロー選手
大阪エヴェッサ ホームで三遠に痛恨連敗 藤田ヘッドコーチ「強くて速くてリバウンドも…」
前日の試合で後半にほとんど出場機会がなく、アクシデントが心配された牧隼利(27)は、スターティング5に名前を連ねてひと安心されたが、三遠の勢いを止めることはできなかった。
後半に猛攻を仕掛けた三遠が大阪を撃破…6選手が2ケタ得点を挙げて15連勝を達成
さらに、第4クォーター開始から13-0のランで猛攻を仕掛けると、勢いそのままに三遠が99-70で快勝した。 15連勝を飾った三遠は、ダジンスキーが22得点11リバウンド、デイビッド・ヌワバが17得点、佐々木が14得点、吉井裕鷹と津屋一球が12得点、湧川颯斗が10得点をマーク。
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