出典:gooニュース
三重県の最北へ 夢の“名神・北陸直結”まであと少し
東海環状道が三重県いなべ市内で1区間6.6km、延伸します。新たな終点となるいなべICは、いなべ市役所や三岐鉄道北勢線の阿下喜駅に近く、三重県最北のICです。 いなべ市では東海環状道の開通を見越して工業立地が進んでいます。また、NEXCO中日本はいなべICに雪氷対策基地を構え、すぐ北に位置する岐阜県「関ケ原」などの豪雪地帯の前線基地とする予定です。
辻本5位、森本6位 三重県勢スピード成年男子500 国スポ
国民スポーツ大会冬季大会スケート、アイスホッケー競技会第2日は27日、群馬県渋川市の高崎健康福祉大学伊香保リンクなどで行われ、三重県勢はスピードスケート成年男子500メートルB決勝で、辻本一史(県スポーツ協会)が38秒01で1位、森本拓也(同)が38秒154で2位に入り、辻本が5位入賞、森本が6位入賞した。
手話通訳者の報償、適正か 三重県調査、市町によって倍以上の差
手話通訳者を派遣する際の報償費が市町によって2倍以上の開きがあることが、三重県の調査結果でわかった。県は来年度、約20年ぶりに県の報償費を上げる方針だ。しかし外国語通訳者に比べるとかなり低い。20日にあった県の付属機関である手話施策推進部会で、報償費が適正かどうかについてやり取りがあった。
もっと調べる