出典:gooニュース
小樽市の外国人宿泊客数7年連続最高 上期韓国減少分、他国補う
小樽市は29日、本年度上期(4~9月)の観光客数を公表した。宿泊客数は前年同期比10・2%増の46万2800人で、うち外国人は同2・2%増の9万2673人となり、7年連続で上期の過去最高を更新した。日韓関係悪化で韓国人の宿泊客数が2割ほど落ち込む中、オーストラリアやフィリピンなど他国が伸びて補った形だ。 日帰りも含めた上期の観光客数は同0・4%増の396万9700人で、ほぼ横ばい。昨年9月の胆振東部地震の影響がない17年と比べ2・9%減となった。
2019年上期の全世界販売台数トップはVWグループ! トヨタや日産でも勝てない強さの秘密とは
VWグループの強さの秘密はブランド数の多さ! 世界市場で、2019年上期にもっとも多くのクルマを売ったのは独フォルクスワーゲングループ(VW)グループだった。その数、536万5300台。次いで、トヨタグループが531万1806万台で、僅差で日産グループが追う展開だ。近年、こうした販売台数争いではVW vs トヨタの図式となっているが、VWはじつに粘り強い。 では、その粘り強さ
チエル---ストップ高買い気配、上期営業損益は黒字に転換
ストップ高買い気配。20年3月期第2四半期累計(19年4-9月)の営業損益を1.3億円の黒字(前年同期実績1.3億円の赤字)と発表している。学習部門で高校・大学向けのCALLシステムやeラーニングシステムなどが増加したことから利益が拡大した。情報基盤部門も全国の教育委員会からの受注が好調だった。通期予想は前期比170.2%増の2.1億円の黒字で据え置いた。進捗率は61.9%に達している
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