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昭和24年(1949)行方不明になっていた国鉄総裁下山定則が常磐線綾瀬駅付近で轢死 (れきし) 体となって発見された事件。総裁が国鉄職員の大量整理案を発表し、労働組合が反対闘争を盛り上げていた最中のため、他殺か自殺かの議論を巻き起こし、労働運動に大きな打撃を与えた。事件は真相不明のまま捜査打ち切りとなった。