[名・形動]《「はた(端)」あるいは「へた(端)」の変化で、奥深くない意からか》
  1. 物事のやり方が巧みでなく、手際が悪いこと。また、そのさまや、その人。「泳ぎが―な人」「字をわざと―に書く」「人の使い方が―だ」⇔上手 (じょうず) 

  1. なまはんかであること。なまじっかなことをして結果が悪くなること。また、そのさま。「―な小細工をすると大事になりかねない」「―に口出しはできない」

  1. 中途半端なこと。満足できるような程度でないこと。また、そのさま。「彼の蔵書は―な図書館の比ではない」「―な画家顔負けの絵」

[派生]へたさ[名]

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出典:青空文庫