出典:gooニュース
住之江下水処理場 ばら園の一般公開
バラを鑑賞しながら施設の役割も学べる 住之江下水処理場は、昭和39(1964年)12月に大阪市で6番目の下水処理場として通水、1日あたりの現有処理能力は、220,000立方メートル。場内には、毎秒150立方メートル(汚水ポンプ含む)の総排水能力をもつ21台のポンプを設備しており、降雨時の浸水防止に大きな役割を果たしている。
福島・飯舘村にたい肥製造施設 下水処理で発生する汚泥から肥料 避難指示が解除される地域で4月から運用
飯舘村長泥地区に新たに建設されたのは、下水処理の過程で発生する汚泥から堆肥を作る、堆肥製造施設だ。 施設では県内の下水処理施設で排出された汚泥を使用。一日に最大約50トンの汚泥を乾燥させて熟成させたのち、肥料として県内外に出荷する。
【桜・見ごろ】中浜下水処理場「中浜せせらぎの里」
今年も中浜下水処理場の桜が開花 中浜下水処理場内の「中浜せせらぎの里」は、中浜下水処理場のシンボルツリーである「さくら」をはじめ、「アジサイ」や「ツツジ」など四季折々の草花を楽しめる憩いの場となっている。春には、せせらぎの里正面のメイン通りに桜が咲き誇り、桜のトンネルが作られる。
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