出典:gooニュース
静岡・焼津市の下水処理場で保管していた銅線が盗まれる
静岡県焼津市の下水処理場で、保管していた銅線が盗まれたことが分かりました。 20日午前10時ごろ、焼津市の汐入下水処理場で撤去して保管していた銅線がなくなっているのに巡回していた職員が気づき、市は警察に被害届を提出しました。 盗まれたのは2つの袋に分けて入れられていた銅線およそ50キロで、被害額は2万円ほどだということです。
マイクロプラ、埋め立て地と下水処理場をエンドレスループ
マイクロプラスチックとPFAS(人工的に作られた有機フッ素化合物)が下水処理場と埋め立て地を行ったり来たりしていて、下水処理場で取り除かれたマイクロプラとPFASはバイオソリッド(下水道の処理過程で生成される生物由来の有機物を多く含む汚泥)として有機肥料などに形を変えてばらまかれているという研究結果が発表されちゃいました。
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