[名・形動]《「不憫」「不愍」は当て字》
  1. (不憫・不愍)かわいそうなこと。あわれむべきこと。また、そのさま。「―な子」

  1. 都合が悪いこと。また、そのさま。

    1. 「この大臣のし給ふ事なれば、―なりと見れど」〈大鏡・時平〉

  1. かわいがること。また、そのさま。

    1. 「一芸あるものをば下部までも召しおきて、―にせさせ給ひければ」〈徒然・二二六〉

[派生]ふびんがる[動ラ五]ふびんさ[名]

出典:青空文庫