[名・形動ナリ]

  1. ふこう(不孝)」に同じ。

    1. 「―なるは仏の道にもいみじくこそ言ひたれ」〈・蛍〉

  1. 律の八虐の一。祖父母や父母を訴えたりののしったりする罪。

  1. 中世、父母がその子を勘当すること。義絶。

    1. 「父母これを聞きて大きに怒りて、やがて―したりければ」〈沙石集・一〉

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出典:青空文庫