[名・形動]

  1. 心や意識がしっかりしていないこと。思わず知らずそうなること。また、そのさま。「不覚にも涙を流す」「前後不覚」

  1. 油断して失敗すること。また、そのさま。「不覚の一敗を喫す」

  1. 覚悟がしっかり決まっていないこと。また、そのさま。

    1. 「さては降人に出たる―の人どもが」〈太平記・三八〉

  1. 愚かなこと。また、そのさま。

    1. 「あら―や。云ひ甲斐なき女房かな」〈沙石集・三〉

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