丑の時(今の午前2時ごろ)に、神社に参り、境内の樹木に憎い人物に擬したわら人形を釘で打ちつけ、相手の死を祈る呪 (のろ) い事。白衣で、頭上の鉄輪 (かなわ) にろうそくをともし、胸には鏡を下げ、顔やからだを赤く塗るなどして行う。7日目の満願の夜に願いがかなうと信じられていた。丑の刻参り。丑の時詣 (もう) で。