ちゅうこしゃ【中古車】
中古の自動車または自転車。
ちゅうこひん【中古品】
使って、やや古くなった品物。ちゅうぶる。セコハン。
ちゅうこぶん【中古文】
平安時代に行われた文・文体。ふつう、物語など和文による仮名書きの散文をさす。
ちゅうこぶんがく【中古文学】
日本文学史において、平安時代に成立した文学。仮名文の使用とそれに伴う国風の貴族文学を中心とする。「もののあわれ」を主潮とする優美な情趣を理念とし、後世の日本人の美意識に大きな影響を与えた。古今和歌集などの和歌文学、伊勢物語・源氏物語などの物語文学、土佐日記・蜻蛉日記などの日記文学、随筆の枕草子や、歴史物語・説話文学などが生まれた。平安時代文学。平安文学。
ちゅうこじょうほうきききょうかい【中古情報機器協会】
⇒情報機器リユース・リサイクル協会