出典:gooニュース
飼育ライチョウ、越冬成功 中央アルプスで環境省確認
環境省信越自然環境事務所は26日、人工飼育後に長野県の中央アルプスに放鳥した絶滅危惧種ニホンライチョウ1羽が、越冬に成功したと発表した。人の手でひなから育てた個体が自然で冬を越すのは初めてという。今後野生での繁殖が期待される。 事務所によると、越冬したのは栃木県那須町の動物園「那須どうぶつ王国」で育った雌で、野生の雄と一緒にいた。環境省職員が23日に中央アルプスで確認した。
山岳遭難相次ぐ 中央アルプスで都内の38歳男性が行方不明 北アルプスでは横浜の58歳男性と連絡取れず
v=1742607792'>資料:中央アルプス 長野県の中央アルプスと北アルプスで登山者の遭難が相次いでいます。 中央アルプスの檜尾岳(2728m)では7日に単独で入山した東京の男性が行方不明になっています。 警察によりますと、遭難したのは東京都青梅市の自営業・三宅将斗さん(38)です。
中央アルプスで東京の38歳男性が遭難 3月7日に単独で入山して行方不明 同日に登山アプリの位置情報が途切れる
v=1742550177'>資料:中央アルプス 長野県の中央アルプスの檜尾岳(2728m)に単独で入山した東京の男性が行方不明になっています。 警察によりますと、遭難したのは東京都青梅市の自営業・三宅将斗さん(38)です。
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