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中将棋（ちゅうしょうぎ） とは？ 意味・読み方・使い方

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ちゅう‐しょうぎ〔‐シヤウギ〕【中将棋】
の解説

将棋の一種。室町から江戸にかけて特に流行。盤面は縦横12目、駒数は両軍合わせて92あり、小将棋と違い駒は取り捨てで、取ったものを再度使うことはできない。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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