1. 軍人の階級の一。将官の第二位で、大将の下、少将の上。

  1. 律令制で、近衛府 (このえふ) の次官。少将の上で、少将とともに次将または介 (すけ) ともいう。従四位下相当官だが、三位で任ぜられることも多い。蔵人頭 (くろうどのとう) を兼ねる者を頭の中将という。

  1. 能面の一。色白で、黛 (まゆずみ) をつけた貴公子の面。在原業平 (ありわらのなりひら) (在五中将)を模したものという。

[日本史/平安時代まで]カテゴリの言葉

[演劇・映画/能・狂言]カテゴリの言葉

出典:青空文庫