姓氏の一。
出典:gooニュース
鍵山優真&中田璃士 ともに父がコーチで元選手の“父子鷹” 鍵山「僕も歴史を」中田「パパと同じ曲でいい演技」
SP2位で23年ジュニアGPファイナル優勝の中田璃士(りお、TOKIOインカラミ)が173・68点、合計263・99点で2位。5年ぶりにジュニア男子が全日本表彰台に上がった。SP14位の壷井達也(シスメックス)が173・37点、合計247・31点で3位と大きく巻き返した。
【フィギュア】16歳・中田璃士が2位 父も演じた思い出の曲で熱演「結果を残さないと…」
フィギュアスケート男子で全日本ジュニア王者の中田璃士(りお、TOKIOインカラミ)は、思い出の曲で最高の舞いを披露した。 ショートプログラム(SP)2位で迎えた全日本選手権2日目(21日、大阪・東和薬品ラクタブドーム)のフリーでは、元選手で父の誠人氏がかつて演じた「パイレーツ・オブ・カリビアン」の曲調に合わせ、冒頭の4回転ループを何とか着氷。
中田璃士「天国でした」全日本“3度目の正直”で驚きの2位 父・中田誠人コーチから「無理」も想像超えた圧巻ノーミス
元選手の父・中田誠人コーチには「6位以内に入れたらすごいよ」と言われ、中田は「僕は3位以内に入る」と宣言。父には最後まで「無理だから」と言われたという。 最後は氷上に大の字になり、喜びを爆発させた中田。報道陣からどんな景色だったか問われると「天国でした」と答えた。
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