1. 物を串で刺し通すこと。また、刺し通したもの。

  1. 槍などで人を刺し殺すこと。「長槍で串刺しにする」

  1. 戦国時代の刑罰の一。とがった木などで罪人のからだを突き刺して殺すこと。

  1. 江戸時代、獄門台の釘に首を刺してさらしものにすること。さらし首。獄門。

  1. 上代、他人が田地の境界に刺した串を刺しかえし、田地の所有権を奪うこと。また、串を田の中に植え込んで侵入者の足を傷つけることとも。

    1. 「雑雑 (くさぐさ) の罪事は、天つ罪と…―、生け剝ぎ、逆剝ぎ」〈祝詞・六月晦大祓〉