出典:gooニュース
【ラグビーW杯】サモア戦主審は前回大会で日本のボーナス点をアシスト 〝疑惑の笛〟とも
15年と今回は開幕戦も担当するなど実力が認められている主審の笛も、日本とサモア双方にとって決戦となる激突の行方を左右する場面があるかもしれない。
主審への抗議は「こいつ相当、口が悪いので(笑)」
問題のシーンは70分、右サイドでボールを受けた札幌MF小林祐希の右肘が、プレッシャーにきた名古屋MF森島司の顔に入り、主審はゲームをストップ。小林は不満を露わにし、主審へ抗議。この異議に対し、イエローカードが提示された。 実はこの試合では、30分にも近しい状況の事象があった。ボールを奪いにいった名古屋MF稲垣祥の肘が、小林の顔面付近を直撃。
主審ブチギレ?ストライク判定でエンゼルスベンチと大声でやり合うバチバチぶり
打席のアデルは判定に文句をつけなかったが、直後に主審が三塁側ベンチに向かって大声で怒鳴った。恐らくは球審の判定にベンチからなにかしらのクレームやヤジが飛んだのだろう。実況アナウンサーは「主審とネビン監督あたりがストライク・ボールに対してやりあっています」と語った直後、2球目も内角低めへ落ちるボール。
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