出典:gooニュース
2本塁打で主導権、エース中野が粘投
◇第97回選抜高校野球大会第7日 2回戦 西日本短大付 11―5 山梨学院(2025年3月24日 甲子園) 38年ぶり2回目の出場の西日本短大付が山梨学院(山梨)に勝利し、初の8強入りを果たした。 初回2死一、三塁から安田悠月(3年)の右翼へのランニング本塁打で3点を先取。1点差に迫られ2回には奥駿仁(3年)、斉藤大将の適時打と安田の押し出し四球で3
トランプ政権主導の全面停戦案をロシア“拒否” 狙いは「ウクライナの非武装化」か…欧州「大戦争」を懸念
ロシアのプーチン大統領は3月18日、トランプ大統領との電話会談で、米国が主導する全面停戦案を拒否した。他国がウクライナへのすべての軍事援助を停止しない限り、応じられないと主張している。『BS朝日 日曜スクープ』は、上記の電話会談前の段階で、ロシアの要求事項は「ウクライナの非武装化」と分析。
ミキハウス・松永遥平、下半身主導のフォームで確かな手応え 最速153キロ右腕は今季守護神候補
今は全然、力を入れなくても良い球が行っている感覚があります」 これまでの反省も踏まえ、冬の間は、下半身主導のフォームづくりに取り組んだ。力の入れ具合が難しかったが、桜井からの助言が大きなヒントに。投球時の並進運動の際、右から左の臀部へ力を移し替えることを意識したところ、上半身の力に頼らずとも直球が走るようになった。
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