dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

主記憶装置（しゅきおくそうち） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

しゅ‐きおくそうち〔‐キオクサウチ〕【主記憶装置】
の解説

コンピューターの中央処理装置が直接高速で情報の読み書きができる記憶装置。処理される情報、直接実行させるプログラム、演算される出力情報が記憶されており、記憶素子にはIC・LSIなどが使われる。メーンメモリー。主メモリー。内部記憶装置。

「しゅきおく【主記憶】」の全ての意味を見る

出典：デジタル大辞泉（小学館）

主記憶装置 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［IT用語］の言葉

新着ワード

主記憶装置 の前後の言葉

主記憶装置 の関連Q&A

出典：教えて！goo

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2024/11/23

カテゴリ内検索ランキング

 2023年11月

このページをシェア

更新情報・お知らせ