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1 食物を盛るための厚手で深い陶製の大きな鉢。どんぶりばち。
2 職人などの腹掛けの前部につけた大きな物入れ。
3 サラサや緞子 (どんす) などで作った懐中用の大きな袋。江戸時代、若い遊び人が好んで用いた。
4 「丼物 (どんぶりもの) 」の略。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
どんぶりかんじょう【丼勘定】
細かく計算などをしないで、おおまかに金の出し入れをすること。昔、職人などが、腹掛けのどんぶりから無造作に金を出し入れして使ったことからいう。
どんぶりばち【丼鉢】
「どんぶり1」に同じ。
どんぶりめし【丼飯】
どんぶりに盛った飯。
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